大久保エステ☆トキブルーム 身近な食材で不眠対策!!

こんにちは。

✿美と心のヒーリングサロン✿
トキブルームの小山和子です。

不眠にもタイプがあります。

「なかなか眠りにつけない」「眠りが浅く途中で目が覚めてしまう」という方は、血不足になっているかも?

安眠のために食べたい食材をご紹介しますね。

眠りの質が落ちてしまう理由

以下の項目に当てはまる人は、血が不足して眠りの質が落ちているかも。

▢ 爪に縦線が入っていたり、割れやすい

▢ 肌がくすみやすい

▢ 髪が抜けやすく、パサつく

▢ 目が疲れやすい

▢ 気持ちが不安定になりやすい

血は全身を巡る血液のことで、臓器や組織にうるおいや栄養を与えます。

その他にも、精神の安定も図っています。

なので血が減り、ストレスや不安感があると精神が休まらず、途中で起きたり眠りが浅くなったりします。

また、血液と精神活動を司る心臓の働きが弱まることも、眠りの質を低下させる原因として考えられます。

血液は心臓を通して必要なところに送られているため、心の働きが弱ることで血をうまく巡らせることができず、眠りの質が低下してしまいます。

腎臓の働き低下も不眠の原因

腎臓の働きが落ちることも、40・50代が安眠できない理由のひとつです。

心と腎はつながっているため、どちらか一方の働きが弱ると共に弱る傾向にあります。

女性の場合、7の倍数で体が変化すると言われています。

腎臓の働きも28歳をピークに35歳、42歳、49歳とどんどん低下していきます。

40・50代は腎臓の働きが低下しているため、心も弱りやすく、血が巡らず安眠できていない可能性が高いです。

安眠のためには、まずは食事を変えていきましょう。

睡眠の質をアップさせる食材

①山芋

胃の働きの効果を高めてくれる他にも、胃腸系システムである脾臓の働きを高めてくれます。

また、寝汗改善にもおすすめです!

脾臓は食べ物を栄養に変えて全身に届ける臓腑。

脾臓が弱ってると、食べ物に気をつかっても栄養に変えることが難しくなります。

日々、山芋を食べて脾臓と腎臓の働きを高めましょう。

生でも炒めても、焼いても煮てもおいしい山芋。

味噌汁にいれたり、おろしたり、煮物にいれたり活用してくださいね!

②黒ゴマ

黒ゴマは血を補い、胃の働きを高める食材です。

黒い食材はエイジングケアに欠かせないと親しまれてきましたが、血が少ない不眠の方にもおすすめです!

エイジングケアも睡眠の質も高めてくれるなんて嬉しいですよね。

ゴマはそのまま食べるとほとんど栄養に変えられないので、すり黒ゴマを選ぶように心がけて下さい。

炒め物のトッピング、和え物にいれたり、いろんな料理に足してみてくださいね。

③アーモンド

おやつにアーモンドがおすすめです。

アーモンドには、血を補う作用のほかに、心身の不安を解消する作用もあるので、悩み事が多い時は特に食べて欲しい食材です。

1日に手のひらに一杯ぐらいの量を目安にしてください。

そのまま食べても、砕いてサラダのトッピングにしてもいいですね!

④しじみ

普段の味噌汁をしじみの味噌汁に変えてみましょう。

しじみには血を補い、気持ちを落ち着ける働きがあるので、心の働きを高めることが期待できます。

しじみは少し身体を冷やす性質があるので、温める食材をプラスできるといいですね!

定番である「しじみ×ネギ」の組み合わせは、理にかなっていますね。

⑤イワシ

魚を食べるなら、イワシをチョイスしましょう。

イワシは心の働きを高め、血を補う働きが期待できます。

生のイワシを買って調理するのが手間な場合は、缶詰にしましょう。

炊き込みご飯や味噌汁、炒め物、煮物など…調理のバリエーションが豊富です。

イワシ缶をストックして食べる習慣をつけましょう。

こんな身近な食材が不眠のお悩みをサポートしてくれます。

ぜひ、ご紹介した食材をストックして、毎日の食事に取り入れて下さいね。

トキブルームでは腸解析・DNA遺伝子解析によるおひとりおひとりにあった食事やダイエット方法、体質改善を行っています。

免疫の70%は腸で作られています!

人は「不安」という精神ストレス状態が続くと、腸内環境が乱れます😓

自分にあう食べ物がわかると体質改善・ダイエットの結果が出やすいです!

あわないものを食べ続けると病気、アレルギー、肥満の原因になります😰怖いですよね💦

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