こんにちは。
50代からの美肌と小顔をつくる小山和子です。
コロナ禍でマスクは当たり前になりましたね。
このところすっかり日差しが強くなってきて、真夏のような暑い日も増えています。
そうなると、辛いのは感染対策のためのマスク。
特に晴れた日ほど、気になってくるのが「マスク焼け」
気がつけば顔の上下で肌の色が違う💧
そこで手軽にできるマスク焼け対策についてお伝えしますね。
マスクをしていればUV対策できるは間違い!
マスクをしていると蒸れなどによってマスクをしている部分のメイク崩れが気になるので、すっぴん肌にしている女性も多いですよね。
使い捨てのマスクや手作りのマスクうをしていても、紫外線は防げません。
「マスクをしているからUV対策ができている」と考えるのはNGです。
不織布や普通の布は、紫外線を通してしまうものも多いです。
マスクをしているだけでは、日焼け対策になりません。
というわけで、日差しが強くなってきた今は、マスク焼けのお手入れも重要です。
■マスクをしてUV対策をする方法
マスクをしながら紫外線対策ができるなら、毎日のことだけに時短できて便利。
そこで、簡単にできる2つの方法をご紹介します。
①紫外線カット機能のあるマスクを使う
最近では、機能性を備えた布マスクも多く出ています。
これからの季節には『UV対策』のマスクを使うのも簡単な方法です。
紫外線カット機能があれば、マスク下には日焼け止めを薄くでも安心なので、蒸れが気になる人でも使いやすいですよね。
ただし、マスクをしていない部分は日焼け止め効果がないので、顔の上半分は念入りに忘れないように。
マスクの境目は動作によってマスクが擦れるので、日焼け止めが落ちやすいので、丁寧に日焼け止めを寝るだけでなく、こまめに塗り直すと安心ですよね。
②不織マスクの下にも日焼け止めをつける
不織布マスクを使う時には、マスクの下にも日焼け止めを塗っておく方が安心です。
気温が高い日にはマスク内の呼気によってメイク崩れが起きやすいので、日焼け止めも落ちやすくなりますよね!
こまめに塗り直すのが、マスク焼けを防ぐコツに。
日焼け止めを塗ったマスク下のベタつきが気になる人は、UV対策よパウダーをつけておくと、サラリとしま肌をキープしやすいです!
布マスクの場合も同様にマスクの境目は摩擦によって、日焼け止めが落ちやすくなります。
境目には丁寧に日焼け止めを塗っておくとより安心です。
「顔の上半分と下半分の色が微妙に違う! 」となれば、困っちゃいますよね。
おでこが黒くなってる方が多いです💧
日差しが強くなってきたこの時期こそ、感染対策だけでなく、マスク焼けも考慮したお手入れを心がけましょう🎵
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