明石市大久保エステ☆トキブルーム☆暑さの疲れに酢を!!効果的な摂り方は?!

こんにちは。

✿美と心のヒーリングサロン✿
トキブルームの小山和子です。

蒸し暑い日が続いてますよね。

夏はこれからですが、蒸し暑くてバテ気味の方も多いですよね。

どこのお家にもある身近な『酢』。

驚くべき効能を持つスーパー調味料…意外と知られていないです。

「夏の疲れが出る前に、この時期から摂るのに最適な調味料」です。

酢のデトックス効果

腸内環境を整え、体の巡りを促進する酢のデトックス効果。

酢の酢酸とクエン酸の疲労物質を減らす効果や脂肪を燃やす効果が全身のエネルギー代謝を助けます。

また、酢の殺菌作用が腸内の悪玉菌を減らし、腸の動きも活発にするので、一緒に摂る食材の栄養吸収も促してくれます!

悪いものを体外に出し、必要な栄養素を取り入れる、理想の調味料です。

適量は、毎日大さじ1~2杯。

酸味やツーンとくる香りが苦手で、続けるのが難しいという声も…。

酢の酸っぱさは、慣れて初めておいしく感じるものです。

まずは、身近に置くことから始めてみてください。

普段の料理に少し足してみるのもいいですね。

おすすめは、スパイシーな料理との組み合わせ。

トムヤムクンのように、酢は辛みと合わせると「おいしい」に変わります。

カレーに酢をかけると味にメリハリがついておいしいそうですよ。

スパイスと酢の酸味で職が進み、夏バテ時の食欲増進にもなります。

自分にあうスタイルで、酢のパワーを毎日の生活に取り入れましょう!

酢のすごいところ!

疲労回復&スタミナを上げる

酢は、疲れを溜めにくく燃やせる体作りにも効きます。

酢のクエン酸と酢酸には、疲労物質の乳酸を分解して、筋肉疲労の回復を早める効果も。

酢酸には血行を促す効果もあるので、冷房の冷えの対策にもいいですね!

腸のぜん動運動を高めて快腸に

酢は理想的な腸活食材。

酢の有機酸が大腸を刺激してぜん動運動を促すので、便秘解消に効果大。

有機酸は、腸内の善玉菌のエサになります。

酢には悪玉菌を減らす殺菌作用もあるので、腸内環境も改善します。

ミネラルとビタミンの吸収率を上げる

ミネラルやビタミンを守り、吸収効率を高める働きも。

特に紫外線ダメージを予防、ビタミンCは壊れやすい栄養素ですが、酢と一緒なら効率よく摂れます。

酢の効果的な摂り方

酢の取り入れ方のコツを知っておくだけで、酢を取り入れやすくなります。

下記の4つを取り入れて、おいしく楽しくデトックス生活を過ごしてくださいね。

①効果的な量の目安は1日大さじ1~2杯

健康目的にお酢を摂るなら、1日の適量は大さじ1杯~2杯と摂りやすい量です。

毎日、お酢を摂って身体にリズムを作ることが大切。

約1ヶ月で効果を感じる人が多いですが、酢は酸が強いので胃が弱い方は薄めて摂ることがオススメです!

②種類豊富な酢を目的別に使い分ける

酢によって味も栄養も様々です。

万能なのは軽やかな穀物酢や米酢です。

栄養面で夏におすすめなのが黒酢。

抗酸化作用と疲れた体のエネルギーになるアミノ酸が豊富です。

用途別に使うのがいいですね!

③野菜を茹でる時に酢を加えて栄養をキープ!

ビタミンを壊れにくくする働きを持つ酢。

その効果を活用するなら、茹で野菜がおすすめ!

野菜を茹でる時にお酢を一緒に入れれば、その野菜のビタミンを守る効果があります。

小鍋に対し、酢は10ccぐらいを野菜に入れる時、一緒にお湯を加えてください。

④簡単で飲みやすいビネガーウォーターを取り入れる

酢を毎日摂るのに習慣にしやすいのは、酢を水で割ったビネガーウォーター。

500CCぐらいの水に、酢とレモンを各15CC混ぜるだけ。

酢のツーンとした匂いが和らぎ、爽やかな酸味が広がります。

唾液を分泌されて、風邪予防などの体調管理にも最適です。

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