こんにちは。
✿美と心のデトックスサロン✿
トキブルーム小山和子です。
「お腹が空いて、つい甘いものに手が伸びてしまう」というお悩みの人が多いのではないでしょうか。
そんな時は、女性に不足しやすい栄養素を間食として補給できるといいですね！
間食におすすめの食材をご紹介しますね。
間食をするメリット
間食と聞くと悪いイメージを抱いてしまいますが、間食でその日の不足している栄養素を補給することができます。
「たんぱく質」や」「鉄分」などが不足している方も、間食で補給できれば、より良い食生活を送れますね。
また、間食をすることで、次の食事を暴食することも防げて、ダイエットにもつながります。
最近では、午後２時～３時頃に食べたものは、午後10時以降の夜間に食べたものに比べると、脂肪が蓄積されにくいということが報告されています。
「おやつの時間」に間食することは、理にかなっていますね！
間食におすすめの食べ物
①ナッツ・種子類
ナッツは、たんぱく質やビタミン類、食物繊維、カリウム、鉄、カリウム、鉄、銅などがとれ、糖質が少ないため、血糖値が急上昇せず腹持ちがいいです。
お菓子の量が抑えられないという方は、食感の良いナッツを食べることで満足感が得られます。
ただ、脂質が多いので食べ過ぎない事、素焼きのものを選ぶのがポイントです。
ナッツの中でも、マカデミアナッツ、クルミは脂質が多めなので注意⚠️
アーモンド、ヒマワリの種がおすすめです。
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②高カカオチョコレート
間食には甘いものをという人も多いですね。
カカオ70％以上のチョコレートは、いろんな種類があって美味しいものも多いです。
「カカオポリフェノール」で美容効果も得られます。
カカオポリフェノールは、強い抗酸化作用があるため、肌の老化対策におすすめ！！
食べ過ぎないように小分けのもを選ぶのがいいですね！
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③ドライデーツ
ドライフルーツのなかでもおすすめなのが、ドライデーツです。
デーツは「鉄分」や「食物繊維」が豊富なため、女性に不足しがちな栄養補給にも向いています。
甘みもあるので、疲れた時や集中力がきれた時のエネルギー補給にもおすすめです。
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④干し芋
芋と聞くと「太る」という人も多いですが、干し芋はさつまいもだけで作られているため、洋菓子のバターや生クリームなどのような脂質が多い材料が含まれていません。
また、「食物繊維」が100ｇ中に5.9ｇ、そのうち「不溶性性食物繊維」が3.5ｇ含まれています。
便のかさを増やして便通を良くしてくれるので、ダイエットや肌荒れ対策におすすめです！！
糖質も多いので、１日２枚程度にしておきましょう。
なるべく、噛み応えがあるものを選ぶことがポイントです！
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間食には、できるだけ健康や美容にいいものを摂りたいですよね。
あまり我慢しすぎるとストレス、ドカ食いになりますので、注意しましょう🎵
トキブルームでは腸解析・DNA遺伝子解析によるおひとりおひとりにあった食事や運動方法、ダイエット方法、体質改善を提案してます。
人は「不安」という精神ストレス状態が続くと腸内環境が乱れます。
自分にあう食べ物がわかると体質改善・ダイエットの結果が出やすいですよ(^^)
知らず知らずに、自分にあわないものを食べ続けると病気、アレルギー、肥満の原因になります。
怖いですよね
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